【更新日】 2017/9/15
東京では、いろいろなタイプの料理を食べることができます。
例えばオムライスを食べたいと考えても、いろいろなタイプがありますので、そこから迷ってしまうほどです。
そこで、東京で食べられるオムライスのタイプについて、説明してみましょう。
・定番オムライス
チキンライスを卵で包み込んだタイプのオムライスで、一番よく見かけるタイプです。
昔からあるオムライスのタイプなので、食べると懐かしい感じがします。
・ふわとろ卵をのせるタイプのオムライス
チキンライスを卵で包むのではなく、ふわとろの半熟卵を上にのせるタイプのオムライスです。
このタイプも意外によく見かけます。
半熟卵が好きな人におすすめです。
・ふわとろのオムレツがのったオムライス
チキンライスの上に中身がとろとろのオムレツがのせられています。
オムレツを割ると、とろとろの卵がチキンライスの上に広がります。
俗に「タンポポオムライス」と呼ばれているタイプです。
・ライスを一緒に混ぜ込んだタイプのオムライス
卵で巻いたり、卵を上に乗せたりするタイプではなく、ライスと卵を混ぜてオムレツ状に焼いたタイプのオムライスです。
オムレツを食べているような、オムライスを食べているよのうな、少し不思議な感覚がするオムライスです。
これらのオムライスにいろいろなソースをかけていただくタイプのものが、東京で食べることができます。
それではフェリーチェではどのようなタイプのオムライスが食べられるのかを紹介します。
当店、フェリーチェのオムライスはライスの上にふわとろオムレツがのっているタイプです。
卵を割ると、ライスの上にとろとろの卵が広がって食欲をそそります。
ソースは定番のケチャップ、デミグラスソースからビーフシチューまで、いろいろと取り揃えていますので、自分好みのオムライスが見つかることでしょう。